2015/06/17 UP

[内定者インタビュー]
はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社ソフトビジョン様インタビュー①

 

はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社ソフトビジョン様

 

今回はミートボウルの面談からソフトビジョンに入社した寒澤郁美さんと石田佳佑さん、そして採用担当の坂本様に取材してきました! 

ソフトビジョンは設立27年目の、開発事業・インフラ事業において、お客様のニーズに合わせた最適なシステム設計・構築・運用をトータルソリューションにて提供しているIT企業です。 

ITとは関係のない学部出身で、最初はITに興味がなかったというお二人。なぜ未経験からIT業界を選んだのか、IT業界のやりがいや入社前とのギャップなど、お話を伺いました。 

 


はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社ソフトビジョン様

 

 

 

入社理由は、ありのままの自分を 

受け止めてくれる人がいたこと。 

 

ミートボウル事務局 (以下、MB) :本日はお忙しい中ありがとうございます。

さっそくですが、お二人それぞれの、入社に至った経緯を教えてください。

 

寒澤様(以下、寒澤さん):大学時代は、商学部で会計を勉強していました。就活を始めた頃は、学んだことを活かしたかったので会計・金融関連に目をむけていました。筆記は受かるのですが、面接がなかなか上手くいかず。違う業界にも視野を広げようと思っていた時、ふと当時使っていた会計ソフトに興味をもったんです。それまで使っていたものは、どうやってつくられているのかな、と。 

 

MB:会計ソフトをつくることに興味をもつのは、なかなかめずらしいですね()

 

寒澤さん:自分でもそう思います。友人でIT業界に進んだ人はほとんどいないので。

 

MB:もともと、ものづくりに興味があったということでしょうか。

 

寒澤さん:特別、モノづくり志向だという自覚はありませんでした。でも、一度、金融からIT業界に目を向けてからは、面白そうな世界だという興味が尽きなかったのでITしか見てなかったです。そんな時にミートボウルの就職面談を見つけて、IT業界で探していると相談したところ、ソフトビジョンに出会いました。


MB:興味が尽きなかったIT業界、その面白さとはなんでしょう?

 

寒澤さん:ITを通して、いろんな業界に関わることができるのが面白いところです。決まった業界で、専門の知識・見聞を突き詰めるのもきっと面白いと思いますが、私は自分の興味・関心が広がるのが楽しいので。

 

MB:知的好奇心が高まりますね。石田さんの入社経緯はいかがでしたか。

 


石田様(以下、石田さん):私は大学の学部が化学系なので、医薬品や食品を見ていました。しかし、プログラミングの勉強会に参加する機会があり、簡単な*コーディングを学んでみたんです。(*コーディング…プログラミング言語を用いてプログラムを記述すること)

そうしたら、コーディングの中に数学のようなロジックがあることが分かって、惚れこんでしまって。IT業界を見始めていろいろ探している中で面談サービスを利用し、ソフトビジョンを紹介され、入社を決めました。

 

MB:ソフトビジョンに出会った第一印象は、どんなものでしたか。

 

石田さん:『なんでも正直に話せる場を設けてくださる』という印象でした。他の会社の面接では、どうしても自分を取り繕うことがありましたが、ソフトビジョンの最初の面接では、取り繕うことなく自分の人間性を表現できる、フランクに話せる空気を作ってくれました。

 

MB:なるほど。坂本さん、お二人を面接した当時のことは覚えていらっしゃいますか。

 

坂本様(以下、坂本さん):覚えてます。弊社の面接では、学生の方との話が盛り上がることは多いのですが、なかでも石田さんは、最初は緊張していたのに途中から「ぶっちゃけ、どうなんですか」みたいな、一般的に面接では聞きづらいであろう質問もして、グイグイ素を出しはじめたので「おっ?そこまで聞いちゃうか?(笑)」なんて思っていました。

 

石田さん:聞かせてもらえて、よかったなと思いました。

 

MB:そんな石田さんの印象は。

 

坂本さん:素直で、良いなと思いました。基本的に繕わない人が好きですね。学生の方が繕っているのはどうしても分かってしまうので、それよりも、いろいろな想いを素直に出してくれる子がいいです。引き出せないようなら一緒に引き出しますし。繕わずに、しっかり伝えたいという姿勢を見せてくれる方は、入社後にも相談して一緒にやっていけるだろうと安心できるんです。

 

MB:そうですよね、素直に話せるかどうかは、やはり今後の働き方にも影響してきますから大切ですよね。寒澤さんの印象はいかがでしたか?

 

坂本さん:まず、「可愛い」しかなかったです(笑)でもお話していくなかで面白いなと思ったのは会計ソフトの話が出たときです。思考回路がエンジニアにとても向いている、「人財きたー!」と思いましたね。たとえプログラムという概念がなくても、物事の仕組みがどうなっているんだろう、と考える人はこの仕事に向いているので、この仕事の面白さをもっと伝えてあげたいと思いました。

 

MB:…とのことですが、寒澤さんはソフトビジョンの面接でどんな印象をもちましたか。

 

寒澤さん:私も石田君と一緒で、他の会社では話さないようなことを正直に話せたと思います。たとえば、大体の面接の場では、志望動機から聞かれますよね。でも、ここでは聞かれなかったんです。「志望動機とか、他で聞かれてるよね、いいよ、聞かないから」その一言にリラックスできて、素が出しやすかったことが印象的です。ほかの企業から内定をいただいていましたが、こちらを選んだ理由は、ありのままの自分を出せる、それを受け止めてくれる人がいるという感覚があったからですね。

 

 


何時間考え続けても、飽きなかった。

 

MB:内定後、入社までに研修などはありましたか。

 

寒澤さん:はい、ありました。私はプログラミングの経験がなかったので、入社前の研修でたくさん学ばせてもらいました。私たちは内定したのがほかの同期メンバーより遅かったので、研修期間は約3ヵ月でした。

はたらき始めたセンパイに聞こう【BOWLの実】株式会社ソフトビジョン様

 

MB:どのような内容でしたか。


石田さん:Excel*VBAで料金計算や、ある条件の人の抽出ができる簡単なシステムをつくりました。  (*Visual Basic for Applications…定型業務の自動化をプログラムする言語)

先輩社員とのメールのやり取りで、通信教育のように添削してもらえました。すごく面白くて!

23時間ずっと考え続けても飽きなかったです

 

MB:一気に顔が輝きましたね!

それほど面白かったというのが伝わってきました。


 

坂本さん:プログラムが好きではない人からしたら「何言ってんだろうな」って感じですよね()

 

石田さん:そうですよね(笑)でも本当に楽しかったです。

 

MB:ある程度、知識をつけてから入社ができるということですね。入社後はどのような流れで現場に入ったのでしょうか?

 

坂本さん:入社後も研修3ヵ月、4ステップに分けて行うんです。

まず、最初の数日間でマナー研修をし、次にjavaというプログラム開発環境で大筋のアルゴリズムを学ぶための研修が1ヵ月、それから熱海にて23日の合宿でスタンス研修、これはマナーや心得のようなものの研修で、大阪のグループ会社の新卒社員と一緒です。最後に*PL/SQLという言語で、実際に設計書をもとにプログラミングし開発、テストも現場同様に、実践的な内容でやっていきました。研修の集大成として、今後の目標やキャリアプランを発表します。

 

寒澤さん:事務所の社員の方が参観しにいらっしゃるので緊張しましたが、今年は見に行く側なので楽しみですね。(笑)

 

MB:お二人はどのような発表をされたんですか?

 

寒澤さん:私は当時、キャリアプランがはっきりしていなくて、プログラムのマネジメント側、スペシャリスト側、どちらもやってみたいと思っていました。やりたいことが多いのはいいことだなと思いつつ、ひとまずマネジメントポジションを目標に設定して発表しました。

 

石田さん:私は、マネジメントがやりたいと発表しました。そのおかげか今の現場はプログラミングから離れていますが、自宅では勉強していて、スペシャリストの道も面白いなと思います。理由は2つあって、1つ目は知識がたくさんあれば頼られることが多くなるからです。今も頼りにしてもらえる瞬間があるととても嬉しいです。2つ目は、知識があると自分の想像した通りにカタチにできることにとてもワクワクすると思うからです。

 

MB:なるほど。御社としては、キャリアプランとそのステップはだいたい決まっているんですか?

 

坂本さん:いえ、会社としてはキャリアステップも年齢も関係ありません。ただ、スペシャリストのほうが、チャンスは多いかもしれません。というのも、エンジニアの職業柄、新しい技術・言語が出るたびに、皆が同じスタートラインに立つことができるんです。そこでベテランの経験が勝つか、若手の吸収力が勝つか。現在は20代の課長もいますし、3年目の社員が、10年目の社員を成果で抜くこともできるということです。

 

 

 

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